お部屋の壁(石膏ボード)に穴を開けてしまった!
何とかして隠したい!
ひと昔前なら穴の空いた箇所にカレンダーやポスターを不自然に貼って現実逃避をされる方も多くお見えになりました。
次によく見受けられるのが、ご自分で修理をしてみようとネットなどで壁穴修理方法を検索してチャレンジされる方も最近は多くなっています。
いずれも壁穴レス急にご相談されるお客様のお話なんです。
穴の状況をそれ以上悪化させないでご相談して頂いた場合には以下の修理方法で対応可能なケースも多くあります。
壁紙を再利用して壁穴を無くしてしまう方法
下手にご自分で修理せずに壁穴レス急にご相談頂いた場合ですと破損した壁紙がそのまま再生可能状態になっている場合が多くあります。
その状態であれば石膏ボードを部分入れ替えして壁紙を張り合わせ修理が可能ですので石膏ボードの穴を隠す必要もなく壁穴修理費用&壁紙再生費用コミコミで16,980円(税込18,670円)で壁穴を隠蔽することが出来ちゃいます。
ただし、状況によっては対応できない場合もありますので事前に穴の状況などをこちらのお見積もりフォームから写真を2枚送って頂くだけで壁穴レス急が無料診断いたします。
また、そのような場合には最適な修理方法もご案内いたしますから安心です。
部分壁紙張り替え仕上げは注意が必要
壁穴修理を業務メニューに入れている修理業者の中には壁穴修理は何とか出来たとしても壁紙が再利用可能な場合であっても最後の仕上げを以下の方法で行う業者さんがいます。
- 同番品の壁紙で修理箇所を部分張り替え
- 廃盤の場合には近似した壁紙での部分張り替え
- 目立たないところからの壁紙移植
壁穴レス急も創業当時は行っていましたが上記の方法だと修理箇所が第三者からでも不自然に浮いてしまい分かってしまう事が多くありました。
部分張り替えの欠点は以下の通りです。
- 同品番でも対象面の日焼けや汚れなどで浮いてしまう。
- 一見、同じような壁紙でも貼ると丸わかりになる。
- 移植した壁紙も環境が違う場所からだと浮いてしまう。
- 柄などがあれば合わせることは不可能
これですと、壁穴修理はできてもいつまでたっても馴染みませので壁穴を隠しただけになってしまいます。
壁穴レス急ではその反省から「壁紙再利用による壁穴修理」を極めて壁穴を無かったことにすることにこだわりながらも、リーズナブルに修理をさせて頂いています。
壁紙再利用による壁穴修理のメリット
壁紙再利用による修理方法のメリットは何と言っても穴の空いた壁紙を再利用するので「質感」が変わりません。
破損した壁紙再利用なら
- 柄の入った壁紙でも違和感なく仕上がります。
- 張ってから年数の経過した壁面でも違和感なく仕上がります。
- 汚れ、日焼け、ヤニ焼けもそのまま仕上がり違和感なし。
最後に。
壁穴修理もかなりの箇所を修理させて頂きましたので対応できない壁穴も室内ならほとんど無いと自負しております。
壁紙再利用仕上げは壁穴修理がしっかりと出来ないと仕上がりが不自然になります。
壁穴レス急は修理事例に掲載していない修理実績があり壁紙再利用修理が可能なのに壁紙部分張替えや壁紙一面張替え修理をお勧めすることはありません。
まずは無料壁穴診断&お見積りフォームからお気軽にご相談ください。