この記事は関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)・愛知にお住まいの方向けの記事になりますのでご容赦ください。
壁穴をご自分で修理されようとされている方
最近はホームセンターなどで壁紙(クロス)を張り直すDIY用の道具などが売られるようになっています。
また、メッシュテープなどネットを検索するとご自分で壁穴修理が簡単にできるような記事や動画も多く見つけることができます。
「自分でやって無理なら業者に頼めばいいや」と思ってまずはご自分でチャレンジされてから、壁穴レス急にご相談されるケースが結構あります。
失敗してからでは手遅れなんです!
失敗してから業者に相談すればいいと思われている方は後で後悔することになるかも知れません。
失敗したり思ったより壁穴修理跡が目立ってしまったりしてからご相談いただくと壁穴修理方法としては「壁紙の部分張り替え」か「壁穴対象面の一面張替え」しか方法が残されていません。
壁紙部分張り替えの弱点
壁紙部分張り替えは以下のことを言います。
- 貼ってある壁紙と同番の壁紙を部分的に貼る方法
- 貼ってある壁紙に似た壁紙を貼る方法
- 目立たない箇所から壁紙を捲ってきて修理箇所に貼る方法
一見目立たないように思えますが陽当りのあまり良くない部屋で色あせしていない2年以内の壁紙でかつ同番壁紙以外は壁紙部分張り替えはお勧めしません。
何故なら壁紙の部分張り替えで壁穴修理を行うと壁穴は補修できても壁紙は部分張り替えなので周りの壁紙に比べて色あせにより色が違ったり、小さな柄でも柄合わせができずに浮いてしまうことで壁紙を切り取った四角形がそこだけ目立ってしまいます。
稀に上手くいくこともありますが年数の経った壁紙ほど目立ちます。
なお、プロでも壁穴修理はできても壁紙部分張り仕上げではどうしても修理箇所が分かってしまう仕上がりになることが多いので一面張替えを勧める内装業者が多いです。
そうなると費用も高額になりがちです。
壁紙再利用修理なら張替えなし!
壁穴が無かったことにしたければ、壁穴レス急の壁穴修理&壁紙再利用がお薦めです!
この修理方法ですと壁紙の張替えではなく破損した壁紙を再利用して綺麗に張り合わせますので色あせも柄合わせも気にする必要はありません。
しかも、修理跡もほとんど分かりませんので気づかれる心配もありません。
壁穴修理は壁穴だけを補修するだけではありません。
如何に壁穴が無かったことにするかが問題です。
壁穴が補修できても壁紙が目立ってはもともこもないのです。
条件があります!
壁紙再利用による修理をする場合には最低条件があります。
破損している壁紙をできるだけ現状維持をして頂き、めくったり、剥がしたりをご自分でされないことです。
ホームセンターなどで道具やパテなどを購入される前に壁穴レス急にご連絡ください。
最短当日修理可能
壁紙再利用による壁穴修理方法ですとご訪問時に壁穴修理&壁紙仕上げが可能です。
壁紙は破損した壁紙を再利用しますので壁紙を発注することもありませんので当日施工が可能になります。
まずは写真2枚を送ってください!
壁紙を再利用して綺麗に修理ができるのかは見積もりフォームに写真2枚を添付していただければ壁穴レス急が無料で判断させて頂きます。
また、その際には修理費用総額も無料でお見積り致しますのでお気軽にご利用ください。